アキクサインコについて

●アキクサインコの特徴と形態

オーストラリアに生息するオウム目インコ科に属する鳥類。全長約19cm。腹面は桃色、頭部から背面は灰褐色、尾羽・風切羽は黒、翼の一部や腰部に青色の羽毛がある。
翼面には他のクサインコ類同様、明色に縁取られた黒い羽毛を持つが、総じて地味な色彩のインコである。この色彩は地面で採食するこの種にとって保護色になっていると考えられている。
植物の種子を主食とし、数十羽の群れで生活するが繁殖期には数百羽の群れを形成する。暑い日中を避けて夕暮れや夜明けに水を飲みに水辺に現れるため、Night Parrotの別名でも呼ばれる。
クサインコ類としては地味ながら、小柄で扱いやすいこと、おとなしく静かな性格が好まれ従来飼養されてきた。古くからある品種に腹面の桃色が全身に広がったローズ秋草(オパーリン)があり、最近では澄んだ桃色に黄色の翼、赤い目を持つルビノー、ルビノーをさらに淡くしたようなルチノーなどがあり、他にもイエロー系、ブルー系、グリーン系などの作出もされている。小型の愛玩鳥に桃色の羽毛を持つ鳥は他にいないため珍重されている。(wikipediaより)


●アキクサの性格

とても大人しく、穏やかです。破壊活動は基本的にしません。
鳴き声も小さくて可愛いので、マンション等でも飼い易いです。
但し、身体に触られるのが苦手なのでわしづかみ等はできません。嫌われます(^_^;)
挿し餌で育てれば、嫌われない限り手や肩に乗ってきます。乗ったらその場で際限なくまったりしています。 一羽が乗ると我も我もと身体中に乗ってきます(笑)
床にいるのもとても好きです。はっと気がつくとすぐ傍を歩いているという事もありますので、踏まないように気をつけて下さい。
ラブバードのようにスキンシップを求めるわけでもなく、セキセイのように一緒に遊べる鳥ではありませんが、 傍にいてくれるだけで癒される鳥さんです。


●手乗りにするには

アキクサインコを手乗りにするには、やはりご自分で挿し餌から育てるのが一番です。
性格にもよりますが、知らない人間には怯えてしまうので一人餌まで育てて貰った場合、新しい環境に慣れるのに時間がかかると思います。
挿し餌はセキセイ等と同じ要領で簡単です。我が家ではケイティのexactにネクトンSや小松菜などの粉末を混ぜ、スプーンで一羽ずつ与えています。(粟玉は食滞になる為入れていません)
注意しなければいけないのは、(どの鳥もそうですが)そのうが空になってから次の挿し餌をするようにします。 そのうに餌が残ったまま挿し餌を続けるとカビ(カンジダ)が繁殖したり、食滞になったりします。


●アキクサの食事

食事はシード派とペレット派に分かれますが、我が家はシード食にしています。
シード食の場合、基本的にコザクラやオカメ等と同じものを食べるようですが、
病院の先生からはセキセイと同じものでいいと言われましたので、我が家ではそのようにしております。
シード4種+ボレー粉、青菜、ネクトンSを与えましょう。
一日の量はシードもペレットも体重の10分の1が理想です(40gの場合4g)。


●アキクサパニックについて

アキクサはたまにパニックを起こす事があります。
特に多いのは、夜暗くしている状態の時で、突然物音がしたりすると驚いてケージ内で暴れ、羽が抜けたりします。
全く動じない仔もいますが、臆病な仔は怪我をする恐れがありますので、夜中に唐突に物音を立てないよう気をつけましよう。

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